スタッフブログ

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20年ぶりによみがえる自動繰糸機

sohshiki

開館当時から展示資料として眠っていた自動繰糸機の整備を行いました。整備に当たったのは岡谷市で蚕糸機械を製造販売する(有)ハラダさんです。ハラダさんは日本の製糸業のエキスパートでもあります。昨夕、職員は初めて龍水社の機械が動く様子を目の当たりにしました。やはり他所の機械を見る時とは違い、当時の工場の情景を彷彿させ、心がおどりました。

龍水社で最後まで現役で稼働していた自動繰糸機(ニッサンHR/1970製/1980導入)が20年の沈黙をやぶって威勢よく動き出しました。一般公開は9日からです。最寄りの際はぜひご見学ください(常設展示室:有料)。