開催期間
平成25年7月20日〜8月20日
「信州紬」は、昭和50年に全国の伝統的工芸品に指定を受けた長野県各地域の(上田・松本・伊那・飯田など)で生産される紬の総称です。歴史的にも地理的にも単一のものではなく、それぞれ個別の工芸品として発展しました。長野県、信州という内陸的な山国の風土がそれぞれの地域で染めや織りをどのように表現されているのかをわかりやすく展覧します。
主催
駒ヶ根シルクミュージアム
共催
上田市立博物館・安曇野市天蚕センター・久保田織染工業(株)・(有)小岩井紬工房・那美屋織物・千と勢屋・浅井繁子・沖 杜美・JA上伊那経済部龍水呉服・(株)奈良がくぶち村(順不同)
後援
長野県織物工業組合・信濃毎日新聞社・長野日報社・(一社)駒ヶ根観光協会
図録の紹介
図録 収録内容
価格:300円
図録の購入方法
図録のご購入は電話かファックスで承っています。
TEL.0265-82-8381/FAX.0265-82-8380
受付時間 9:00〜17:00
休館日 水曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始