冬のカイコの飼育展示を開始しました
今年も本日1月13日からカイコ飼育の展示を開始しました。
本日掃立て(飼育の開始日のこと)をした1齢1日のカイコと、1月5日に飼育を開始していた2齢、お正月早々羽化した成虫(蛾)の3種類です。
冬季は日本では桑の葉が落葉するので、カイコは卵で休眠していますが、人工的に孵化させました。桑は、鹿児島県の南端指宿市で育てられた桑です。
九州大学の試験地があり、そこから取り寄せています。人工飼料もありますが、駒ヶ根シルクミュージアムではカイコ本来の生活をお見せすることを大事と考えています。
外は雪景色です。恐らく冬季に桑でカイコが見られるのは本館のみではと思います。美しい冬景色見物と冬のカイコ見学に是非本館にお越しください。











