その1 『卵の催青(さいせい)』始まる
6月7日(日)におかいこ隊の皆様に配布する5齢カイコの準備が始まっています。
現在皆様にお配りするカイコは卵の状態です。
卵は蚕種(さんしゅ)と呼ばれます。
福島県伊達市の冨田蚕種製造所から調達しました。
約4万個の卵を10の袋に分けて現在26℃で保護中です。
蚕種は冬季は冷蔵庫で保存されます。
蚕種製造所は購入者の希望に応じて蚕種を送付します。
今回は5月3日に駒ヶ根に届くようお願いしました。
宅配便のクール便で届きました。
5月6日まで5℃の冷蔵庫で保存し、7日に16℃に温度を上げました。9日に21℃に、10日に25℃に、11日に26℃としました。
予定としては17日ごろに催青状態に達する予定です。
催青状態とは卵の中で1齢幼虫の体がほぼ完成し、後は卵の殻から出てくる寸前までとなります。
18日には一部孵化が始まります。
写真1枚目:蚕種を保護しているところ
写真2枚目:蚕種を保管しているインキュベーター
この続きはまた報告しますので時々、本ページをご覧頂ければと思います。











