スタッフブログ

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【春のミニミニ養蚕用カイコの準備状況その3 】

〜掃き立てをしました!〜

温度管理をしながら保管していたカイコの卵は無事に孵化してくれました…!
孵化したばかりのカイコは毛が目立つことから「毛蚕(けご)」、蟻に見えることから「蟻蚕(ぎさん)」と呼ばれたりもします。

「掃き立て」とは、孵化した幼虫を羽帚で蚕座(蚕を飼育するところ)に掃き下ろし、給桑(桑をあたえること)をすることです。

卵が保管されていた袋を開き、カイコの上に食べやすいように刻んだ桑の葉をのせ、(写真1枚目)30分ほど放置をし、カイコを誘き寄せます。(写真2枚目)
30分後、桑の葉にカイコがしっかりと集まってきてくれました。(写真3枚目)
このあと、羽箒等を使って優しく蚕座に掃き下ろし、掃き立てが無事に終了いたしました…!

掃き立てがはじまると養蚕がはじまったというワクワクと同時に、しっかりと育てなくてはと身が引き締まる思いになります。

おかいこ隊員の皆様のもとに配蚕するまで大切に飼育していきます!