お気付きの方も多いと思いますが、今回飼育中の幼虫には斑紋が白、黒、その中間とあると思います。また、過去に参加の方は、今回のカイコには大きさに大小があると感じているかと思います。これは遺伝的な理由で病気等ではないのであまり気にしないで結構です。また、褐色の色になって死ぬ個体も今回は多いと思います。褐色になって死んだ個体は箸などで取り除いてください。原因は脱皮の際の失敗が主ですので他の蚕に伝染する可能性は低いので安心してください。大きさが小さいカイコは除沙の時などにに整理してください。繭作りも遅くなります。収繭、納品が遅れることになります。遅れた繭は10頭程度なら納品には及びません。もしそれ以上だったら、遅れ繭として新聞などに包んでお持ちください。収繭、納品についての通知の際に詳しく掲載予定ですが、ここでも上蔟、収繭、納品について軽く触れておきます。
(例)
上蔟開始が14日に3頭、15日に300頭、16日に50頭、17日に10頭、18日に5頭であったとします。
収繭日は基本として上蔟6日後ですので、14日分が20日、15日分が21日、16日分が22日、17日分が23日、18日分が24日となります。
収繭日は上蔟後6日が基本ですが、1日早い5日また、1日遅い7日でも良いです。
したがって、最も多く上蔟した15日の300頭に合わせて、21日に14日、15日、16日の分をまとめて収繭してもらって構いません。17日、18日は早すぎますが収繭して遅れ繭として納品ください。納品は収繭当日が理想ですが、翌日でも結構です。都合のある方は収繭後に冷蔵(野菜室など)して日数を調整してください。発育が進むのを抑えるのが冷蔵の目的です。









