お知らせ

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【駒ヶ根シルクミュージアム 館長講話「創薬・地域おこしに貢献する令和の養蚕をしてみませんか」】

シニア世代もマイペースで高収入が可能です。
カイコを熟知した館長が丁寧に解説します。

カイコから想像するものは高級な着物やシルク製品を想像する方がほとんどでしょう。
しかし、今、カイコを使い、薬を作る「創薬養蚕」が芽生えています。バイオ技術によりカイコの幼虫や蛹を使ってワクチンや診断薬等を作る新たな産業です。
養蚕業が衰退してしまった日本ではカイコが不足し、カイコの価格が倍以上に上がっています。10アール(1反)あたり60万程の所得を得ることが可能で、有望な農業品目となっています。
当館館長は九州大学で40年余り世界のさまざまなカイコを管理・飼育してきた経験があります。その館長を中心に駒ヶ根市では今春4万頭のカイコを育て、九州の創薬会社へ販売したり、館内のまゆクラフト、シルク関連の事業等に利用しました。
養蚕は大量のカイコを病気にかからず、発育を同調して飼育する必要があります。そのノウハウを正確に伝えられる人材は日本でも限られてしまっています。館長はその数少ない1人です。
今回の館長講話では令和養蚕の優位性と内容を解説します。10アール(1反)あたり60万程の所得は若い世代にも魅力ですが、今や、人生100年時代。リタイア後も30〜40年。休耕地など1反に桑を植えれば、60万の収入となります。飼育は1月ほどですので、複数回行えば、生活にゆとりができます。カイコが病気にならずに育てるコツ、必要となる道具の調達などを解説します。

●日時・期間:令和8年8月11日(火)10時~11時
●場所:駒ヶ根シルクミュージアム特別展示室
●申し込み:不要。当日参加可能
●費用:入館料
●問い合わせ:駒ヶ根シルクミュージアム